冷房でむくむ。気温差に疲れた体を整える3つの習慣

/ 2026.08.15

◾️「暑いのに、なんだか重い」その違和感の正体

外はまだうだるような暑さなのに、脚がなんとなくむくんでいる。


オフィスや電車の冷房で体が冷えて、なのに一歩外に出るとどっと汗をかく。


そんな「暑い」と「冷たい」を一日に何度も行き来する生活に心当たりはありませんか?

土用の時期が明けて残暑に入ったこの時期は、また少し違うタイプの不調が出やすくなります。


その正体が、「気温差疲労」によるむくみ・だるさです。

◾️むくみ・だるさは「気温差」が引き起こす脾のオーバーワーク

東洋医学では、(ひ)は「水」の巡りをコントロールする臓とされています。

夏から秋へ切り替わる時期、脾は暑さと湿気にすでに酷使されています。

そこへ追い打ちをかけるのが、残暑特有の「屋外の暑さ」と「屋内の冷房」の激しい気温差です。

体は、外に出れば汗をかいて熱を逃がそうとし、冷房の効いた室内に入れば今度は血管を締めて熱を逃がさないようにする。


この切り替えを一日に何度も強いられることで、自律神経が疲弊し、水分代謝を担う脾の働きがさらに落ちてしまいます。

その結果として現れるのが

・夕方になると脚がパンパンにむくむ
・朝起きても疲れが抜けていない、体が重い
・頭がぼーっとして集中力が続かない

といった、病気ではないけれど、なんとなく不調な状態です。

これは怠けているのではなく、体が気温差に対応しようと頑張り続けているサインです。

◾️習慣①「冷やす」と「温める」を、一日の中で使い分ける

冷房で冷えた体を、また冷たい飲み物でさらに冷やしてしまう。

これがこの時期もっとも多い悪循環です。

日中、屋外で汗をかいたときは、体の熱と一緒にビタミン・ミネラルを補給すること。

YES TOKYOのコールドプレスジュースは、低速圧縮によって熱に弱い栄養素をそのまま閉じ込めているため、汗で失われた栄養を効率よく届けてくれます。

一方で、冷房の効いた室内で過ごす時間が長い日は、常温の水や白湯を選び、これ以上体を冷やさないことを意識してみてください。

「今、自分の体は温めるべきか、冷やすべきか」

その日、その時間帯ごとに問いかける習慣が、むくみ・だるさの予防につながります。

 

◾️習慣②ヨガとピラティスで、滞った水分と血流を動かす

むくみやだるさは、休んで治るというより、軽く動かすことで解消に近付くことが多いタイプの不調です。

ヨガでは、脚を心臓より高く上げるポーズや、股関節・脇腹をゆっくり伸ばす動きを通して、重力で下半身に溜まった水分の巡りを促していきます。

深い呼吸を伴うことで、冷房による自律神経の乱れも同時に整えていくことができます。

ピラティスは、下半身の大きな筋肉(特にふくらはぎや太もも)を意識的に使うことで、いわゆる「第二の心臓」としてのポンプ機能を引き出し、血流とリンパの流れをサポートします。

体幹をしっかり使いながら呼吸を深めていくことで、冷房で縮こまった姿勢もあわせて整っていきます。

「むくんでいるから動きたくない」と感じるときこそ、強く追い込む運動ではなく、こうした穏やかで巡らせる動きが体には合っています。

 

◾️習慣③「気温差ダメージ」の大きさは人それぞれ、無理に揃えない

冷房への反応、暑さへの弱さ、むくみやすさ。これらは本当に個人差が大きいものです。

だからこそYES TOKYO STUDIOでは、グループクラスとパーソナルレッスンを、その日の状態に合わせて自由に選べるようにしています。

むくみやだるさが強く、自分のペースでじっくりケアしたい日は、パーソナルレッスンで。

インストラクターがその日の脚のむくみ具合や冷えの度合いを見ながら、その日限りのメニューを一緒に組み立てます。

比較的軽やかに動ける日は、グループクラスで。


みんなで呼吸を合わせて体を動かすうちに、気温差で固まっていた体がほぐれていく感覚を味わえるはずです。

「今日はどのくらい自分をケアしたいか」を基準にレッスンを選んでいい。

それくらい柔軟であることが、この時期を心地よく過ごすコツです。

 

◾️今日からできる、むくみ・だるさのセルフケア

スタジオに来られない日にも実践できる、簡単なセルフケアをご紹介します。

◎冷房対策

✔︎ 冷房の効いた室内では、羽織りものや靴下で首・お腹・足首を守る


「首」とつく部位(首・手首・足首)は冷えの影響を受けやすい場所。

なるべく冷やしすぎないことを意識してみてください。

✔︎ エアコンの設定温度は、外気温との差を5℃以内に


急激な気温差が自律神経への負担を大きくします。

◎むくみ対策

✔︎ 寝る前に、脚を心臓より少し高くして横になる


重力に逆らって、日中溜まった水分を流れやすくします。

お尻を壁につけて足を上げるポーズ寝る前5分程度行うのもおすすめ。

✔︎ 湯船に浸かり、ふくらはぎを軽くさすり上げる


足先から心臓に向かってさするのがポイントです。

 

◎食事

✔︎ 利尿作用のある夏野菜(きゅうり、冬瓜、とうもろこしのひげ茶など)を取り入れる


体に溜まった余分な水分を、無理なく外に出す手助けをしてくれます。

✔︎ 朝一杯のコールドプレスジュースで、めぐりをサポート


食欲がない朝でも、液体なら取り入れやすく一日のむくみリセットにつながります。

 

◎マインド

✔︎「だるいから動けない」ではなく「だるいから、軽く動く」に発想を変えてみる


完全に休むより、軽く体を動かした方が回復が早いタイプの不調もあります。

✔︎ エアコンのある部屋にずっといる日ほど、意識的に体を動かす時間をつくる


動かないこと自体が、むくみやだるさを悪化させることもあります。

 

◾️「揺らぎやすい時期」だからこそ、丁寧に

残暑と冷房の気温差は、あと一ヶ月ほど続きます。

むくみやだるさを我慢するのではなく、「体がその変化に対応しようとしているサイン」として受け止め、少しずつ手当てしていくこと。

それが、この時期を心地よく乗り越える一番の近道です。

 

📍 YES TOKYO STUDIO 中目黒

中目黒駅から徒歩5分、代官山・恵比寿からも徒歩圏内という通いやすい立地。


お仕事帰りやお出かけの合間にも、気軽に立ち寄っていただけます。

少人数制のグループクラスから、マンツーマンのパーソナルレッスンまで、その日の体調や気分に合わせてお選びください。

レッスンの前後には、コールドプレスジュースで内側からのケアもぜひ。

今年の夏は、頑張るより、整える。

YES TOKYO STUDIOで、そんな夏を過ごしませんか?


体と心が軽くなる感覚を、ぜひスタジオで実感してみてください。

▽ 詳細はこちら
https://yes-tokyo.jp/studio/

また、LINEからもご予約やお問い合わせが可能です。

ご質問やご不安に思っていることなど、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

▽ LINE はこちら
https://lin.ee/oVYpztM