Column#05【お正月太りが気になる!】

NEWS / 2018.01.14

お正月が明け、連休も終わり本格的にお仕事がスタートした方も多いのではないでしょうか。

そんな中でYES TOKYOには多くのお客様にご来店いただいています。

ご来店いただくほとんどのお客様から頂く声、

それが「お正月の食べ過ぎや飲み過ぎで内臓が疲れている」

「お正月の食べ過ぎで体が重い」など“お正月太り”です。

お正月を過ごし、体重が増加する人は約6割程度いると言う調査が出ているほど,

多くの方がこの時期に抱える悩みですね。

普段から体を動かしたり、食事制限や、健康管理に気をつけていても

お正月はどうしても食べ過ぎてしまったり、

体を動かすことなくゆっくりした時間を過ごしてしまうもの。

多くの方が気にしている“お正月太り”に関して今日はお話しいたします。

このお正月太りの大きな要因は一体何でしょうか?

ご自身の身をもって 感じている方も多いと思いますが、

それは【偏った食事】と【不規則な生活】が主な原因となっています。

お正月の食事を考えてみてください。

年越しそば、お餅、おせち料理、お酒など、、

ほとんどが炭水化物で糖質過多なものばかりです。

野菜やタンパク質となるものを摂取する機会が減ってしまうため、

栄養バランスは崩れ、身体はどんどん重くなり、そのままにしておくことで脂肪を蓄積してしまいます。

さらに、年越しや初日の出による夜更かしや、昼過ぎまで寝ていたり、

食事もダラダラと常に食べて飲んでいる状態など。

日常の生活とはかけ離れた生活リズムは体の機能を停止させてしまいます。

「消化」「吸収」「排出」と私たちの身体が担っている大きな働きは時間でしっかりと働いてくれます。

消化の働きが高まる、昼〜夜。

吸収を高める、夜〜明け方。

排出を促す、明け方〜朝。

この時間に、各働きに合わせた生活と行動を私が行わなければしっかりと機能しなくなります。

昼まで寝ていたら、排出の機能はストップしてしまい毒素を溜め込んでしまうことに。

お正月についしてしまう私たちの崩れた生活リズムにより“内臓機能の疲労”や

“むくみ”“脂肪の蓄積”を招いてしまいます。

蓄積された脂肪を落とすのはそう簡単ではなく、

お正月の1週間で溜めた脂肪は2〜3ヶ月間かけて落としていかなければならなくなります。

寒いこの季節に脂肪を落とすのは、容易なことではありませんね。

かといって放置しておくと、薄着になる春には“時すでに遅し”

無駄なお肉がついた状態で露出の機会が増える春を迎えることとなってしまうのです。

まずは、脂肪を溜めこまないうちに身体をリセットすることから始めましょう!

ダラダラとした日々から仕事や家事も始まり、リズムは整いつつあります。

そこにプラスしてコールドプレスジュースでデトックス+栄養補給、

さらにしっかりリセットしたい方は内臓機能をお休みさせてあげるためにも

半日〜2日間のジュースクレンズをお勧めします。

デトックスができるだけではなく、内側の機能を回復してくれるので

身体の重さや、食べ呑み疲れ、むくんだ身体、ついてしまった脂肪をケアしてくれます。

連日多くのお客様がジュースクレンズを希望され、来店されていますが

このタイミングでのケアが本当に大切なのでまだお正月太りを気にされている方は

ぜひ、この機会にお試しください!

ジュースクレンズだけではなく、1食置き換えでの単品購入や、

半日置き換えでのセットもご用意できます。

【飲み過ぎ食べ過ぎクレンズ(3bottles)】¥3,100+tax

も肝臓ケアや、デトックス、消化機能ケアに特化したセットのため大人気となっています!

コールドプレスジュースに抵抗がある方は、飲みやすい味のものもご用意しておりますし、店頭にて試飲のサービスも行なっております。

気軽にスタッフまでお声掛けください。